さる7月23日に行われたミーティングの模様です

 長かった梅雨も終わりを告げ絶好のビアンキ日和の7月27日、京都ー福井を跨ぐ峠道で”福知山 スワップミーティング ”がうーたんさん、やぼさんJr付き、亀ちゃん、出(兄)さん、やべっち会長,そして自分@アサヤンの参加で楽しく行われました。
 前日京都入りして万全を期すつもりが京都に着いた途端ドライブシャフトブーツ破れ、助手席のパワーウィンドーの不調に見舞われたものの出(兄)さんに治して頂き(いつもありがとうございます)福知山へ向かうことができました。出(兄)さん家から待ち合わせ場所までは約1時間半のほぼ1本道の山道でここでA112其の一もランデブーランを楽しむことができましたが出(兄)さんが鬼のようにセルシオを追い回していたことは内緒にしておきます。待ち合わせ場所の京都から福井に入るトンネルを抜けてすぐの駐車スペースに早く着きすぎたため少し福井を入って行った峠のふもとの”道の駅”でソフトクリームを食べているところにうーたんさんが一人で登場「ん〜ひとり」と思ったものの聞けば駐車スペースにやぼさん、亀ちゃんを残し来たと云うことであわててもどることに、とおもいきや、うーたんさん、しっかりソフトクリーム食べてました。
アルファ&亀ちゃん、シルビア&やぼさん&ジュニアくん、うーたんさん&黄エアロビアンキ、出(兄)さん&白ー赤ストライプビアンキ、アサヤン&赤バンパーレスビアンキ、勢揃いした途端挨拶もそこそこにうーたんさんがアサヤン号に飛び乗り出て行かれました。そうです、本日の趣旨は”他人の車を峠道で乗り倒す”です?戻ってこられたうーたんさんにエンジン、足周りは褒められるもステアリングA112其の二が重い、切ったら切ったまま戻らないとご指摘を貰いそれではと、亀ちゃん同乗でうーたん号に乗らせて貰いました。うーたんさんは出(兄)号にと皆さん他人の車、自分の車で峠道を走っては批評、走っては修理と楽しさ全開です。残念ですが途中やぼさんが帰られましたがまだまだ全開は止まりません。うーたん号、出〈兄)号に乗らせていただき自分のビアンキに慣れて気がつかなかったステアリングの戻る感覚や軽さの意味に気がつきました。うーたんさんは自分のエンジンの高回転時に不満が出たようでした。出(兄)号はうーたん号&アサヤン号とは違う方向性でありながら(CNA的ではない?)楽しさではピカイチかもしれません。亀ちゃんアルファは速いけど静かなので迫力がという意見が。自分以外の車に乗らせていただきいろんなことが見えてきたのか個々でこれから自分の方向性、やることが分かってきたみたいでした。そんなことは抜きにしても本当に楽しい一日でした。うーたんさん、ご苦労様でした、また宜しくお願いします。うーたんさんのビアンキ
 あ、会長のことですか?
会長はもう帰ろうとしたその時に登場なされたんですがうーたんさんが気ずかず走り去られたため追っかけたんですが走りだしたうーたんさんを止めるのは容易ではなくやっと止まってもらったレストランで食事&雑談して帰られました。楽しめなくてとても残念そうでしたし、自分たちも残念でした。(本当です)

 あさやん

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